誤飲
育児について、「誤飲」を解説します。

床に縫い針やピアス・イヤリング、飲み込んでしまったら危ないようなものは落ちていませんか?子供は何でも口の中へ持っていってしまいますから、日頃から部屋を綺麗にしておくのが良いでしょう。
小さなおもちゃは「鼻や耳につめた」という事例も多く報告されています。
誤飲をしてしまった時、胃の洗浄をやってもらえる病院もありますが、飲み込んだ物が腸内にいってしまったらできません。
タバコ3分の1以上を飲み込んでしまうと、顔色が悪くなったり嘔吐したりなどの中毒症状が出ます。
東京消防庁の「家庭内における不慮の救急事故」によると、平成13年中に救急搬送された2歳以下の乳幼児の異物誤飲の中で玩具類が、タバコに次いで二番目に多くなっています。
幼児が扉の開閉を防止するチャイルドロックなども市販されていますので活用しましょう。
また、電池類・縫い針や刃物類・漂白剤や洗剤は、吐かせずにすぐ病院へ連れていきましょう。
また、ビービー弾だけでなく、口に入る大きさのおもちゃは窒息の危険もあり、与えないようにしましょう。
このビービー弾は玩具のピストルからエアガンで使用されており、大きさは6mm位のものが多く、カラフルできれいな色で、手に取って口に入れてしまいそうなものなので注意が必要です。
誤飲した子供は、いつもの様子と違うのでよく確かめましょう。
しかし、万が一飲み込んでしまった場合は、何も飲ませたりはせず、舌の奥の部分を指で何回か押してあげましょう。
タバコを子供の手の届く場所には絶対に置かないでください。
医薬品・化粧品・洗剤等、家庭内には幼い子どもに危ない化学製品が多く置いてあります。
タバコや、化粧品・薬・防虫剤はすぐに吐かせて病院へ連れていってください。
子供が、嘔吐した・しないに限らず、病院には必ず連れて行ってください。
心配な場合は、迷わずに119番した方が良いでしょう。
育児をしてきたお母さん方は、このような経験がある方も多いことでしょう。
電池類などは、吐かせてしまうと胃を傷つけてしまう可能性があります。
子供は、「まずい」と思った物は口から出しますので、ほとんどの子供が中毒症状を起こすまでに至りません。
ちょっと目を離したすきに子どもが飲んでしまった誤飲事故が多く起きています。
何かあってからでは遅いですから。
使用や保管には十分注意し、子どもの手の届かない棚等にしまいましょう。
誤飲してしまったら早急な処置をすることが大事です。
中毒症状が出るのは、4時間以内です。
タバコを誤って飲み込んでしまった場合の対処法は?タバコには、ニコチンが入っているのをご存知ですよね?ニコチンが溶け出した液は、体への吸収がとても早いのです。
大泣きして泣きやまなかったり、顔色が悪い・呼吸が苦しそうなど・・・。
誤飲してから1時間ほどで腸へと達してしまうので、早急な育児の処置が必要ですね。
おもちゃや乳幼児用製品を購入する際はSTマークやSGマークといった安全マークも目安にしましょう。
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