予防接種の副反応
育児について、「予防接種の副反応」を解説します。

ハイハイをし始めた子供は、床に落ちている物を何でも口にしてしまいます。
ご飯を食べる時や飲み物を飲む時、本人が痛がったり喉を通さない場合は診察を受けてください。
予防接種後の副反応には、親が注意しながら子供の様子を伺うことが大事です。
これは、異常反応ではなく、BCGをしたことによって免疫がつくられている証拠です。
怪我の原因になるものを置かないことですね。
口の中を怪我した場合、パックリ切れていたら病院での診察が必要ですが、血がある程度止まっていれば大丈夫でしょう。
床に、危険な物を置かないよう注意しましょう。
今は、市販で口内に塗る子供用の塗り薬も売っていますので、そちらを使用してみても良いでしょう。
子供は、頭がまだ重たいので体から落ちるのではなく、頭から落ちてしまいます。
また頭を打った際、耳や鼻から出血したり嘔吐した場合はすぐに病院での診察を受けましょう。
1歳前後になると、動きも活発になりますので、常に注意が必要ですね。
予防接種を受けた当日は、湯船には入らず、シャワーで済ませてください。
子供には危険が一杯ですから、怪我防止の対策をまずしてあげることが1番ですね。
出血や嘔吐がなくても、急変してしまう場合もあるので2〜3日様子を見てください。
テーブルやイスの上にあがったり、階段をのぼっていってしまいます。
接種した部分の脇の下のリンパ節が腫れる子供もいますが、様子を見てかまわないでしょう。
DPTワクチンは、副反応の少ないワクチンです。
敏感な子供ですと、上腕が腫れることもありますが、湿布などで冷やしてあげることをお勧めします。
掃除も毎日することをお勧めします。
接種後約3週間くらいは、ウィルスが便中に排出されますので、オムツ変えをしたら手をよく洗うようにしましょう。
子供は、親が思ってもみないことをしますから、本当に心配になってしまいます。
接種部位が赤くなり、しこりが出てきたり腫れたりしますが、免疫がつくられたために起こる現象です。
BCGの副反応は、接種日から3〜4週間後に接種した部分が赤くなり、膿が出たりします。
ポリオでの副反応は、ほとんどの子供に副反応は現れません。
ですが、約500万人に1人の割合で接種から15日後に体内で増えたウィルスが、脳や脊髄に達してしまう場合もあります。
しこりは、特に何もしなくても小さくなっていくので放置してかまいません。
テーブルの角が尖っていたり、タバコが手に届く場所に置いてあったり・・・。
育児の仕事が多少増えますが、これも子供のためです。接種後、機嫌が悪い状態が続いたり腫れが目立つときは、医師の診断を受けましょう。
育児中の親には気づかない、子供にとっての危険が一杯あります。
頭を強く打ってしまった場合には、打った部分を氷水で冷やすなど、早急に処置してあげてください。
いつもと変わらない育児の中で、部位が赤くなったり、リンパ節の腫れが1ヶ月たっても治まらないようなら医師の診断を受けてください。
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