風しん
「風しん」です。

風疹は、ワクチンで予防できる疾患であり、ワクチン接種年齢は生後12〜24ヶ月(1期)と、5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間(2期)です。
風しんは、合併症もないので感染しても安心といっても良いでしょうね。
通常2〜3日で治まるといわれています。
風しんというのは、感染者のくしゃみや咳などで簡単に感染してしまいます。
年を取るにつれ症状が重くなっていきますので乳幼児期や幼少期のうちは心配するほどではありません。
流行する季節は早春2〜3月から初夏6月頃までですが、小児男女へのワクチンの定期接種が開始されてから患者数が少なくなり、近年では流行的な発生はほとんどみられなくなっています。
発疹や熱もだいたい2〜3日で治るので「3日はしか」と呼ばれることもあります。
予防には弱毒生ワクチンが使用され、1回の接種で被接種者の95%以上が抗体を獲得できます。
麻しかと風しんの混合ワクチン(MRワクチン)での副反応としては、接種してから1週間後くらいに37・5度以上の熱が出る場合があります。
育児中の風邪の中では、少し安心できる方でしょう。
定期接種の対象者だけではなく、免疫のない方への任意接種も重要です。
免疫のない女性が妊娠初期に風疹に罹患すると、胎児に風疹ウイルスが感染し、出生児に「先天性風疹症候群(CRS)」と総称される、先天性の白内障、心疾患、難聴などを引き起こす場合がありますので、自身だけでなく、周囲への感染を防ぐためにもワクチン接種が重要な病気です。
接種による副作用は小児ではほとんど問題になりません。
1歳の誕生日を迎えたら早期に予防接種を受けましょう。
麻しかと風しんのワクチンの2つを混ぜたことで、今までのワクチンと比べて副反応が増えるわけではありません。
風しんの予防接種を受けられる年齢は生後1歳からです。
昔と比べたら、育児の中での予防接種も楽な方へと進んでいますね。
発熱・発疹・首のリンパ節の腫れといった症状が次々と現れてきます。接種対象者は、平成7年4月以前は中学生女子、 平成18年3月以前は男女を問わず生後12〜90ヶ月 の児とされていましたが、現在は生後12〜24ヶ月の児(1期)と5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間にある児(2期)となっています。
2〜3週間の潜伏期の後に、発熱(38〜39℃)と発疹(斑状の紅丘疹)が3日間ほど続くことから「三日ばしか」とも呼ばれ、感染者(発疹出現前後1週間)の咳やくしゃみからでる飛沫(ひまつ)を吸い込むことによって気道から感染します。
症状は、感染し始めの頃は軽い風邪と似た症状が出ます。
発疹も出る子供もいますが、だいたい1〜2日間ほどで治まるでしょう。
今は、麻しかと風しんの予防接種を1回で受けられます。
予防方法は特異的な治療法はなく、対症療法が中心となります。
約4人に1人の割合で軽い発熱・発疹・リンパ節の腫れなどの症状が出ます。
風疹は、風疹ウイルス(Rubella virus)の感染による急性の発疹症です。
風しんの予防接種での副反応をあげましょう。
妊娠している方が風しんに感染してしまうと、先天性風疹症候群という多発奇形の子供が産まれてくる可能性が高いのです。
感染してから症状が出るまでは、2〜3週間と結構潜伏期間が長いので育児をしていると気づくのが遅いのです。
これから妊娠予定のあるワクチン未接種で風疹罹患歴のない女性は、先天性風疹症候群の発生が懸念されており風疹の予防接種を受けましょう。
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